
ロシアバレエの歴史が1本でみれる
この内容でこの値段は儲けものでした。ロシアバレエを作ってきた最初のダンサーのバレエシーンとその後のダンサー(ベスメルトノア等)の映像がシンクロしていてロシアバレエも始めはこの程度から進歩していったんだな、とへんに安心してしまいました。プリセツカヤの若いこと、70才を過ぎた今と容姿はそんなに変わっていないのにも驚き!豪華なのは後半のメッセルに捧げるガラ・コンの内容。ボリショイを背負ってきたスター達がレオタード姿に練習用チュチュをつけたくらいの格好で、素晴らしいバリエーションを披露しています。まだ若い頃のアナニアシビリーも踊っています。

見ごたえありました。
ボリショイの歴代のダンサーの踊りを紹介しています。一つ一つの踊りがきちんと収録されていました。白黒の古い映像もありました。ダンサーの体型の変移も感じられます。演目と出演者のクレジットがでるので、見ていて分かりやすかったです。リュドミラ・セメニャカ、マイヤ・プリセツカヤ、エカテリーナ・マクシーモワ、ガリナ・ウラノワ等の踊りが見れます。「ASAFMESSERERGALA1983」で、ボリショイのプリンシパルの発表会のような風景が(?)見られました。皆さん、簡単なレオタード姿で、演目を踊っていました。私は、個人的にアラ・ミハリチェンコの「白鳥の湖」が好きだったので、このガラに彼女が出演していたので嬉しかったです。ちなみに、ミハリチェンコはジゼルの1幕の踊りでした。ニーナも出ていて、若さ溌剌!出踊っていました。収録時間は60分でした。すべての演目に収録されていたのがマクシーモワでした。とても可愛らしいダンサーで、踊る時のお目目の使い方が愛らしかったです。バレエの演目に慣れてきて、歴代のダンサーを知りたい時期にちょうど見たので、楽しかったです。