
運命のいたずら、愛されなかったことの恐ろしさを見せてくれます。
女性を主役にしたマフィア映画だけあって。
激しさはないと思うのですが、どろどろとした因縁を感じる怖さです。
そして、運命のイタズラという言葉が、ぴったりきます。
ソフィア(ナスターシャ・キンスキー)はギャングの息子マイケルの恋人で妊娠していました。しかし敵対するギャングによってマイケルは殺されます。そして子供を修道院に預け、養育費を求めて、マイケルの実家へソフィアは向かいます。しかし、そこでソフィアはマイケルの弟と恋に落ち、子供の事を言い出せないまま幸せな時が過ぎてゆきます。そして、ある日敵対するファミリーから刺客が、実はその刺客は…、というところで物語りは、因縁の恐ろしさへと引き込まれてゆきます。