
狂ってる
ベトナム戦争を描いてあるのですが、なんて生生しい映画・・・。ほんとに鬱になりました。気分が悪いです。でも色々伝わってきた証拠です。
本来戦争を忌み嫌うためには「気分が悪くなる」のは必至のことだったのですね。「かわいそう」とかそういう次元では戦争は語れない。。
元は4時間くらいあったらしい。凄すぎ。元のものから削りすぎて解りにくくなってるみたいです。
芸術です。狂ってます

考えさせられる大作映画。コッポラの真意を聞いてみたい
この映画に対する見方はいろいろあるようだが、自分は作品のペースになっているジョセフ・コンラッド作の「HeartofDarkness」を思い出す。(この小説でも、ジャングルの奥地で消息を絶ってしまう人物はKurtzと言う。)原作ではヨーロッパ文明と「暗黒の」アフリカとの衝突を描いたはずでだが、「地獄の黙示録」はいったい何を言いたかったのだろう。人によって解釈はまちまちだろうが、自分はごく単純に「戦争の狂気がとうとうKurzという怪物まで作り上げてしまった」と解釈している。コッポラはもっといろいろ考えてこの映画を製作したのだろうと思う。彼自身の思い入れを聞いてみたい。