
映画だからいいのだけど、現実にあったらちょっと困る。
身分の違いから付き合えるはずのない人と付き合う。身分の違いとはいえど、この映画の設定では環境関係のロビイスト(政治的決定に影響を及ぼそうと活動する人のこと。)の女性と大統領が恋に落ちてしまう話。しかも大統領は妻に先立たれ子持ちでもあったりする。大統領にはプライベート生活も大切なのは分かるけど1任期が4年しかない大統領という職業でしかできないことって沢山あると思う。だから現実に大統領がプライベートでこんな風にデートしてたら、困惑ものかも。映画自体は普通によい。マイケルダグラスだって名優ぶりをしっかり発揮してくれるし、娘役の子もかわいい。娘の助言も見所かもしれない。アネットベニングだって聡明そうな口調が特徴。彼女の服装も、アメリカの社交をお勉強するにはいいかもしれない。細かいことが気にならなければいい映画です。