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月光の夏 [VHS]

月光の夏 [VHS]
価格:¥ 7,952もっと安いお店をチェック
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発売日:1996-08-07
ランキング:15964
おすすめ度:5.0 | レビュー数:5
おすすめ度:5人間性
戦争は人間から人間性を奪います。敵艦めがけて突っ込むだけが使命の特攻隊員なら、なおさら人間性などあってはいけないのでしょう。 しかし、特攻前日の若者達が求めたのはまさにその人間性でした。 酒盛り、子犬との触れ合い、合唱・・。 音楽科の二人はピアノを弾くことで最後に自分自身を証したかったんですね。 二人の友情の絆に胸を打たれます。 この作品の2年後の1995年に話題性のある「きけ、わだつみのこえ」「君を忘れない」「WINDSOFGOD」の3作品が公開されたので、地味なこの作品は影になってしまった感があります。しかしこの映画の静かな感動、反戦を訴える力は強くいつまでも胸に残ります。 DVD化されていないのが残念でなりません。 是非DVD化して後世に残して欲しい作品です。
おすすめ度:5なぜ?
なぜ、特攻で生き残った人が、負い目を背負って行き続けなければ行けないのか?なぜ?という疑問が常に付きまといます。その答えは、この平和な時代に生きている私たちには永遠にわからないのでしょう。また、わからないことが幸せなのかもしれません。
おすすめ度:5心にしみます
2回見て、2回とも号泣してしまいました。戦争は繰り返してはいけないという思いはもちろんなのですが、それ以外に、この作品に登場する戦時中の若者たちは、現代に生きる若者が持っていない(忘れてしまった?)何かを持っています。悲惨な境遇のはずなのに、なぜか目が輝いているのです。「日本のために」、「大切な人たちのために」、という思いが伝わってきます。そういう意味で、非常に考えさせられる作品でした。もちろん、戦争は二度と繰り返してはいけないんですけどね。ちなみに、特攻隊員の若者たちが出撃前夜に歌うのは、ドイツ民謡の「故郷を離るる歌」です。
おすすめ度:5非常に感動的な映画です!!
学校でこの映画のビデオを観て、とても感動してしまいました。是非、一度観てみる価値があると思います。こんないい映画を観たのは久しぶりでした。いつまでも心に残る映画だと思います。
おすすめ度:5ベートーベンの月光にのせた特攻映画(反戦)
処分が決まったグランドピアノから始まる、音楽を愛する特攻隊員の話。二人いた特攻隊員のうち戦後生き残った一人が話す過去が切なくて痛々しいです。出発の前夜に三角宿舎の隊員たちが「海ゆかば」(だったと思います)を合唱するシーンは必見。心から戦争はいやだと思わせてくれます。また、舞台となっている九州の夏も見てほしいです。
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